こんにちは。Acco先生こと代表理事の清水亜希子です。
自分を人を許さない、許せない強い気持ちを手放していくについてお伝えします。

潜在意識と繋がり、今を生きる~第1話~
潜在意識と繋がり、今を生きる~第2話~
潜在意識と繋がり、今を生きる~第3話~
潜在意識と繋がり、今を生きる~第4話~

紅葉 秋 

 

とにかく去年の冬は人や自分の行動を許さず、心を知って許す、という機会を多く得ました。

人は自分に自信がない時、行動することを躊躇します。
動かないこと=安心としているので、相手の言動に一喜一憂し、心が動くたびに怯え苦しみます。
私は経営者なので心が動く時、どんなに行動することが怖くても辛くても、「やらない」という選択肢はありません。
しかし、スタッフは違います。

そんなスタッフたちが私の言動を脅威に感じ、何人か団結して私の行動をどうにか変えさせようとしていました。

それぞれが持つ私への不満。
たくさん話はしたけれども、どうしても解せない。スタッフたちは私にどう変わって欲しいのかを。

3週間ほど気持ちが悪い空気の中過ごし、その時間は私にとって苦痛でした。(きっとスタッフにとってはもっと苦しい時間だっただろう)
もっとよりよくなるために時間を使いたいのに、手足に巻き付かれたスタッフたちの負のエネルギーが私を足止めする感じで腹も立っていた。

私自身が大切だと思っていたスタッフに対して嫌悪感が募ることが悔しくてしかたなかった。
またスタッフたちも日に日にそんな私に我慢ができないように感じられた。

いつも講座で伝えている「自分も相手も大切に思い、関わる」ということ。
それを今、まさに実行しないでどうする?そんな声が聴こえてきました。

本当だ。その機会がまさに「今」訪れました。
大きく息を吐き、そして吸いました。

私は私に嫌な態度をとるスタッフのその行動は許せない。すごく辛い。苦しい。
でも、きっとそんな態度をとるまでにいろんな気持ちがあったに違いない、と思いました。
そしてきっと、スタッフはそんな自分も許せなくて、苦しい思いをしているに違いないとはっきり思えたのです。

そう感じた私は話し合いに応じることにしました。
まず、その態度は嫌だ、ときっぱり伝えました。私の普段の態度もスタッフに対してどのような影響があって、どれくらい気を使っていたか知ることができました。

互いの行動は心が求めていたものとはかけ離れていました。
ゆえに、お互いとった心のままではない行動は許す必要はないのです。次から心が望むままに表現し、理解しあう機会を増やしていこうと決めました。そのためにはその都度お互いに沸いてきた気持ちを感じ、考え、行動するを繰り返しするだけのことと知り、私の中は温かい気持ちで満たされていきました。

 

どんなに許されない行動をしたとしても、それは心が求めていたわけではない。
その感じ方、やり方、タイミング、すべてが心のままにではなかっただけだということを私たちは知る必要がある。

 

どれほど自分が無知であるかを知る。少し賢くなったようで、気分がよかったのです。
そして再び、無知な私は大きな問題を引き起こす。心を許してもなお、問題は向こうからやってくるについては次のお話になります。