こんにちは。Acco先生こと代表理事の清水亜希子です。
心を許してもなお、問題は向こうからやってくるについてお伝えします。

潜在意識と繋がり、今を生きる~第1話~
潜在意識と繋がり、今を生きる~第2話~
潜在意識と繋がり、今を生きる~第3話~
潜在意識と繋がり、今を生きる~第4話~
潜在意識と繋がり、今を生きる~第5話~

緑 イチゴ

自分の心から湧き出てくる気持ちにはずいぶん気づけるようになった頃、鍼灸でお世話になっている涼子ちゃんから身体の不調の原因が貧血なのではと聞かされた時、そんなに大事だとは思っていませんでした。

「最近仕事が忙しくて、休んでいないからだろう(休めば復活するだろう)」
と気にしながらも、良くなるものだと思い込み夏を過ごしていました。

激務の中、心は満たされていました。
疲れているのは、忙しいからだ。次の休みにはしっかり休息をとれば何とかなるだろう。

しかし、胃が荒れているような感覚。舌がひりひりとする。家に帰ると気絶したように眠ってしまう。
実はじりじりと私の身体は悲鳴を挙げていたのです。

今年の9月に入ってまた休みがなく働き続けたある日。一日のすべての講座を修了し、床に寝ころびながらスタッフと談笑していました。
その日は娘と一緒に帰宅する予定でいたので、気持ちは帰ろうと思うのですが身体がピクリとも動かない。息も苦しく、頭痛がひどい。とにかく疲れているのだろうから、少し休んで娘の運転で帰宅することにしました。

すると、車の中で今まで感じたことのない苦しさが私を襲ってきました。
呼吸も思う様にできず、頭痛はひどくなる一方で、必死の思いで鍼灸の涼子ちゃんに連絡し、状態を伝えました。(よい貧血のドリンクがあると言っていたので、その名前を聞くつもりでした)

すると、「そんな場合じゃないよ。明日すぐにでも病院へ行ってきて!」
なぜか涙がとまらなくて、ようやくその時私は自分の心を大切にして身体を蔑ろにしていたことがはっきり分かったのでした。

次の日、病院へいくと、会う看護師さんみんなから「あなた大丈夫?顔が真っ白よ」とびっくりされていました。
私は昨夜の頭痛が嘘のように消えているので、その言葉も受け止められずにいました。

問診でも大したことはないだろう、と言われていましたが、採血の結果、ひどい貧血でこの数値では到底歩けないだろう。と言われました。(本当に運転して歩いていたので、何もなくてホッとしています)

私はそもそも気力がありすぎて、自分の身体を無理矢理動かしていたのだろうと、自分の鈍さに呆れました。
私は身体がSOSを発していたのに、気持ちを向けず、倒れるまで気づかなかったことがすごく恥ずかしかったです。

短期間でこのようなひどい貧血になった原因をさぐるべく、大きな病院へそのまま受診し、結果12cmの子宮筋腫があることが分かりました。(ここまできたら、鈍感通り越してるレベルです)

貧血の状態を考えると、もうすぐにでも切るしかないという判断でした。
その時初めて自分は自分だけのものではないと感じました。

今後のスケジュールを自分勝手に決められない。いや、決めることはできるが、たくさんの人に理解をしてもらう必要がある。そして、家族や仲間、お客様はきっと何の相談もなく私が決めたことを誰も咎めることはしないのだろうと知って、この環境で生きられるありがたさを強く感じました。

そして貧血の受診一週間後に私は無事手術を終え、その翌週退院することができ、翌日の講座に立ち、その2週間後、当初予定していたタイへ無事行くこともできました。

 

自分を生かすということは
心と身体の状態を知り、バランスよく過ごすことが大切

 

だと身を持って知りました。

さて、次のお話が最後となります。テーマは私にとって生きる力とは何かについてです。