私は子どもの精神的自立は15歳、中学卒業を目安にしている。
だから15年かけて「自分を知る」活動をサポートするのが親であり、周りの大人たちだと考えている。
 
身体的な成長に伴い、好奇心旺盛に自分の欲(思考)の限りを試してみる。私も自分の家庭でこのような子育てを試してみたが、1歳児の好奇心を満たすのにお金も時間もかからない。むしろその欲求を満たさず成長していくと大人になってお金も時間も想像以上に必要となる、そうでしょ?
 
好奇心を満たす活動を日々している子どもは必要以上に欲しがらない。だから他の人、モノゴトに気を向け、必要であれば手助けをすることもできる。
 
好奇心を満たす活動を日々している子どもは、自分の選択がどういう結果になろうと失敗から学び、生かすことを喜びとする。
 
現代の子どもは精神的・肉体的自立がどんどん遅くなっているように感じる。それは関わる大人たちがまだ精神的に自立をしていないからだと、私がしている活動を通じて感じる。
 
大人たち、今更だけど
 
本当に心が望むことをやってみないか?
お金があれば、時間があれば、その気になったらなんて条件付けせず。
 
子どもの頃の不満足を解消するにはお金がかかったり、勇気が必要だったり、少し痛い、苦しい思いもするかもしれない。だけど先延ばしにするメリットは何もない。
 
諦めていることはないだろうか?
 
想いをカタチにすることは実はとっても簡単。そうだとしたらあなたの心に浮かんだことは何だろう?
それを躊躇なく、やってみよう。もし誰も応援しなくても、私はそんなあなたを誇りに思い、心から応援する。
 
そして未来の人財となる子どもたちに、うんと安心して自分を生かす場をより多く残していこう。