先日大阪にてCNEの出張オープンキャンパスを開催しました。6名の方が参加し、CNEの成り立ちやなぜこの事業をしているのか、そしてなぜ『心をつなぐひとになるCü‐くう‐』という勉強会が必要なのかをお伝えする機会をいただけたこと、大変うれしく思っています。主宰者でもあり、Cüの講師でもあるこどもごころ研究所のりえぽん先生 ありがとうございます。
 
 
私の家族や親せきにはいじめ・不登校・ひきこもり・夫婦間のDVの経験者・障害年金を受給されている人がいます。
身近に何かしらを障害と感じ過ごしている人がいるからなのか、私自身はこれらの問題から目をそらすことができません。
 
子どもの頃はこんな状況を解決する方法を知らず、大人になるまでこの状況を耐えることか、気をそらすことしか選択肢がありませんでした。沸々と煮えたぎる逃げ場のない気持ちがこの状況を恨み、他を妬む気持ちにならなかったことが不思議です。



誰もが自分を試すチャンスを持ち、それを生かす機会があります。例外なく、誰もが。その機会を逃すこともたくさんあります。また、えい!や!と思い切って実行しても思うような結果にならず意気消沈してしまうこともあるでしょう。
 
私は試すことに失敗はない!と挑戦する機会を逃さないと必死でした。そしてそんな私に多くの人がその【機会】を与えていたことを知っていました。私はその人たちが私にしてくれたように、人が人に、自分に何度も機会を与える場を創りたいと強く思うようになりました。
 
活動を通じて、どんな自分でも、自分が自分を見放さないよう励まし、味方でいる人はどんな環境でも誰とでもその命、情熱の炎を絶やさずいられるのではないか。自分という人間を知ることで、この器(身体・環境・宿命)で生まれてきたことに意味があり、それを生かすことで幸せと感じる機会が増えるということに気付きました。
 
 
どんな自分でも自分を大切にする人はどんな相手でもその相手も大切にする。
 
 
これはお世話をすることではありません。その人に自分に必要な機会があることを知って、その機会を生かす事だと思っています。そして何度も繰り返す過ちと感じることを許し、許されることも必要です。繰り返し、繰り返し、丁寧に自分も相手も観じ、感じ過ごしていくことで、加害者も被害者もいない未来を築けるのではないか、その思いが私を突き動かしています。
 
そしてそれを実践的に行っているのがCNEです。
この活動はまだまだ未熟ですが、日々日々ここに集う人たちとそこで湧き上がる気持ちに関わりながら、過ごし成長しています。