先週の金曜日、朝っぱらから会社の事務所で旦那 J とバチバチとやり合っていた私です。
やるって言ったことをやってないとか、結局そうやって後回しにして、最終的に困ってしまうパターンばっかりの習慣が抜けないJに日頃からイライラ。

いつも本質の話をする私と、出来事レベルでしか理解ができず私に何を言われているのか分からない旦那Jの会話は噛みあわず(笑)噛みあっていないことを分かってる私と、何も分からない旦那J・・・。で、どっちもイライラ。

朝だったので私は、まーイラついた気持ちはちょっと置いといて、切り替えそのまま仕事。
その日一日はなんとも不思議な日で、たまたま事務所でみんなと交わす会話の中に「信頼」というキーワードがちりばめられているようでした。

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あっこ先生がおもむろに言った「信頼なんてさ、そんな簡単には築けないんだよ」という言葉が急に入ってきたり、まさこ先生とあっこ先生と「結婚する前と後では何が違うか?」という話から、結婚そして夫婦についてちょっと話すことがあったり。

その日届いた本。「search inside your self」をパラパラめくって掻い摘んで読んでいても、開いた場所は「信頼関係の欠如」についてのページ。

夕方は、いつも赤裸々に夫婦事情を明かして語ってゆくY.M社長が、旦那さんとのことを話してて、そこでもやっぱり「信頼」がキーワードでした。

そこで私は仕事が終わってようやくここ最近のイラつきはなんだったのか?信頼をキーワードに探ってみました。そしてすぐに分かったのは「私、ほんっとに心底、なにも、ひとつも、旦那のこと、そしてそんな旦那を許すと言った自分すらも『しんじてなーーーーーーい!!!!』ということ」に気が付きました。

「相手も自分も信じてない自分」にとってもガッカリして、私って最低!という気持ちも生まれました。そんなことないはず、と抗ってみたりもしようかなと思いました。でも、この不思議なくらい「信頼」というキーワードに包まれた一日が、私をそうはさせなかった。

知り合ってから結婚して2年。たった2年。うん、当然、心からの信頼なんてまだ無理だよね~~~~~。と思ったら急に納得してスッキリしました。だってこれから時間をかけてやってけばいいんやん。と。

家に帰ったらしっかり話そう~と、落ち着いて帰ったのもつかの間。
私とは違って何にもたどり着けず一人不毛な時間を過ごしてしまった旦那(今思えばかわいそうだ)は、イラつくしかできずにいたようです。

いつもならその「イラつき」に反応して言い負かしてやろうくらいな勢いで反論する私ですが、(ま、一瞬沸騰したので周りが見えなくなって、結果扇風機の羽がもげましたが)そのあと落ち着いてからは、何を言われても「そう言うしかないよね」と受け止めてみました。

表面的にはやっぱ私もイラつく感情があるのですが、ちょっとその感情は横に置き(旦那の背中に向かって中指を立てる程度でおさめました)悲しいお知らせですが私はあなたのことも、自分のことも一つも信頼しておりませんでした、申し訳ない、そのせいで今朝の様な言動に至りましたと正直に伝えました。

「し、信頼しとらんってどうゆうことやー」とは一つもなることはなかったです。

むしろ、すっと受け止められた感じがしました。だからやっぱり、もう素直に認めて明らかにするってことほど楽な近道はないと思った瞬間でした。相手だってやっぱりそれが本当かウソか、わかるものなのかもしれません。どんな気持ちであれ、「本当」を聞けることが自分の心にとっても相手にとっても、信頼関係の基盤なのかも。そんなことを気付かせてくれるありがたい夫婦喧嘩(またの名を情熱的会話という)でした。