12月12日はクラウドナイン・エデュケーションが法人になった日、いわゆる「創立記念日」とも呼べる日なのです。そんな思い入れのある今日、久しぶりに自分のことでブログを更新します。

今朝もいつものように目覚め、いつもと同じようにドタバタと家のことをして出勤しています。いつもと同じような行動の中で、ふと数年前のこの時期というのを振り返りながら、これまでたどってきた道、そしてこれから先に続く道を観ている自分がいました。

15267960_1143281212388465_612027715590497336_nphoto by JeongMun Lee

まだ今よりもずいぶん若かった20代の私と30代のアッコ先生。2010年から構想しはじめ、2人で開業届を出しにいき、吉方位に向かって祈願し両手をとって「これからよろしくね!」と握手をしたのが2011年2月8日のこと。

この時には、なんだか言葉にはならないけれど、子どもに関わる仕事をする中で「このままじゃダメな気がする!なんか知らんけど、この社会を変えたい」という燃えるような想いが自分の胸の中にしっかりとあることだけは知っていました。

しかし、以前の私は、自分が分かってもらえないことや、認めてもらえないことに対して怒りや、不満が多かったです。「私はこう言っているのに。」「私はこんなにやっているのに」と。その気持ちが仕事をしていく上での動機の一部ではあったかもしれないけれど、それにしても以前の私の気持ちはずいぶん一方通行だったなぁと思います。

実は出産をして子育てをしながら仕事をする毎日の中で、「自分のしたいこと」「自分らしさ」というものがいったい何なのか?私は何に向かって進んでいるのか?というのが分からなくなり、釈然としないことを苦しいなと感じていました。

それでも時間は流れるようにすぎ、日常のやることに気を奪われているうちに何に苦しいと感じているのか、いやそもそも苦しいと感じることすら誤魔化していたように思います。だってやっぱり怖いもん、向き合うのは。

だけどそんな時はもう一度、何度でも、あの時胸を熱くして感じた気持ちを確認させるような場面に出くわすのです。私を突き動かすのはやっぱり「気持ち」以外の何でもないのです。そこから現実の世界で道を創る方法は、もう知っている。あとはやるだけであることも、知っている。

何より今は仲間がいます。こんな不甲斐ない私一人では、想いだけがあっても絶対にここまで来れなかったとおもいます。

来年の私は、5年後の私は、10年後の私は、今日のこの日のブログをどんな気持ちで読むのかな。「ちゃんとやったじゃん」って、誇らしい気持ちで読む日が来るだろうか。いや、来る!

これから私は、もっともっとたくさんの人に出会いたいです。子どもも大人も関係なく。気持ちなんて感じたことない、何のために生きてるかなんてわからない、幸せって何?と、日々生きにくさを感じている人に出会って私の知っていることを伝えていきたい。また、クラウドナイン・エデュケーションという場ではいつからでもやり直しができる、そのために関わる人がいる、その環境を創りつづけていきます。