Hello!水曜日コロたまこどものための生活・文化担当の菜穂先生です。

コロたまの授業が始まるまで(5時スタート)みんな自由に過ごしています。その中で、学校の宿題をしている子たちと一緒に、新1年生が加わりプリントに取り組む姿を見て微笑ましかったです。

 

今週のテーマは【砂糖】です。近年、砂糖はできるだけ排除すべき食品とされています。砂糖は悪者なのかな?

 

【砂糖】にはたくさんの種類があります。その中から今回、上白糖・甜菜糖・黒糖・中ザラ糖を実際に見て、触れて、匂い、味わってみました。

「予想通り甘い。」

「匂いいまいちだけど黒糖は美味しいね~。」

味の違いもあったよう。原材料や加工の仕方、それぞれ適している調理方法など知りました。

 

砂糖の歴史に触れます。砂糖は国と国が売り買いし、国の収入源になっていたことや、昔は高価で貴重だった砂糖は薬の代わりだったこと。誰が栽培していたのか、奴隷という言葉も知りました。

「え?!砂糖ってくすりだったん?!」

「なんで自分たちで作らんで人にやらせると?嫌だって言ったらよかったのに。」

みんな驚いた様子。

 

なぜ砂糖は悪者になったのかをシェアしていきます。

「病気になるから。」

「メタボになるから。」

「虫歯になるから。」

「おバカになるから。」

などなど、たくさん出ました。

実際に身近にある食材が何グラムの砂糖が入っているか量ってみました。

「うげー!!こんなに?!気持ち悪いー。」

はい、みんな口に入れているのです。これだけの量が入っている、おやつやジュース以外にも砂糖を使っていることを知りみんなはどう感じたのかな。

「こうやって見たら気持ち悪いけど、甘いもの食べたくなる時あるしな。。」

「摂りすぎないように気を付けたり、身体の外に出す。ツボる(ツボ押しすることらしい)。」

みんなの中で感じ考え出せたようです。今日から意識していこう!

 

来週は、【身体を想うご飯】をテーマに調理実習です。実は今週、子どもたちとメニューを決めました。

お楽しみに!