前編▶起業はお金と夢とやる気があればできるのか

何度でも口に出して言葉にしよう
 
自らの情熱の源に気が付いたとき、いったい何が起こるのか?というと・・・自分でもびっくりするくらい壮大だと感じることが頭をかすめます。「何者でもない私なんかがそんなこと言ったら笑われそうで不安。」「到底できることじゃない。」「夢見るのはいいけど、現実にやろうなんて思うとこわい!」いろんな考えが巡ります。

だからそれは夢のまた夢として置いといて、”まずは手っ取り早くとれる資格なんかを生かして何か始めよう”と思って行動する。私の場合は、本当は「人間教育」というところにずっと興味があって、なぜか小さい時からそれが今の社会に必要だと思ってやまなかったです。だけどそれってちょっと他人が聞いたら怪しいとおもうだろうし、そもそも事業として食べていく道が見えない!とおもって始めたのが資格を持っていた英会話教室だったといわけです。

もちろん、行動してみたことは何も悪いことではないです。でもね、あなたの大切な命の時間を、ど真ん中の情熱が叫ぶままにカタチにしてみることもできますよ。だから人にどう思われようとまずはふと湧いてきた気持ち、考えそのまま口に出して言ってみるって大事だなと思います。そしたらそこから必要な出会いがあり、道が拓き始めます。

 悩むならそれは脱線のサイン

もし悩んで行動に至らないならばそれは思い切ってやめる!やろうとしない!きっとそれは心が望む方向とは別の道へ進みそうだからです。考えていることと感じていることって実は違うんです。感じていることのままに考えて行動しているときは必ず上手くいくし悩む時間はありません。悩んだときはもう一人の私が「気づいて!それは望んでいることじゃないよ」とお知らせしてくれています。

素直に心は感じていたのに、損得や見栄、不安や恐れを避けたいと考えるこの頭が、私の心をそして気持ちを否定していたうちはあまり上手くはいってなかったとおもいます。悩んだときはいったん行動をやめて、もう一度自分の心の声をきいてみましょう。

一番初めに感じたことがいつだって正しい!

起業するのは簡単だ
 

自分が誰かにしたことで、1円でも対価としてお金をいただいたらあなたは立派に「起業」しています。起業を何も難しく、大げさにとらえることはないです。大きなお金を稼ぐことや世の中にないまったく新しいアイディアを思いつくこと、会社を設立することや目立つこと、成功することなどが”起業すること”ではありません。起業は誰にだってできる、とても簡単なことです。だけど、難しいのはその先に待っている経営です。

振り返れば私も、教室を始めるのはすごく簡単でした。だけど継続することの難しさを突きつけられたときに一気にその責任から逃げ出したくなりました。せっかく情熱をもって始めたことを、描くビジョンが実現する前にあきらめてしまうことになったら悲しすぎますよね。そうならないために、どんなに売り上げが少額でも、たとえお客さんが一人でも、起業した自分は同時に経営者なんだと心に刻もう。そしたらやるべきことは見えてきます。

あなたはどんな経営者になりたいと思いますか?

 


大きな夢を叶えよう!お客様を大切に育てる起業・経営勉強会