こんにちは!木曜日のコロたま こどものための言論学 担当ゆってぃです。

前回は、見事にこども達が学ぶ機会を奪ってしまった私でしたが、
(前回の様子はコチラ▶ コロたま言論学  二つの世界の始まり )
めっちゃ!がっかりして落ち込み、立ち直り、二つの世界での2日目を迎えました。

 

二日目となる今日のお題はこんなかんじです☟
【二つの世界 2日目~夏~。 暑いし、蜂登場するし、夏バテ!?】

 

前回を振り返って、最後はどんな状況で終わったんだったかな?
というところからスタートしました。

前回は、≪土地以外何もない世界≫に住む3年生のさっちゃんが、
「豚を奪いに行こう!」と言って≪自然豊かな世界≫へと
豚を奪いに乗り込んでいったら、豚を奪うどころか、
逆に1年生のしんちゃんにパソコンを奪われて終わったのでした。

1年生のしんちゃんの状況・思考・気持ちに注目して
みんなで振り返りました。
しんちゃん(1年生)
状況:≪土地以外何もない世界≫からさっちゃんがナイフをもって豚を奪いにきた。
思考・気持ち:豚を奪われそうで不安、相手が奪うならやり返して奪いに来ないようにさせよう。
行動:豚を取り返し、パソコンを奪う。

 

ということがあったね。と、思い出したところで
今日もミッションが3つ発生します。

 

ミッション1『熱中症になりそうだ!熱中症を防ぐにはどうする?』

≪自然豊かチーム≫ 山に穴を掘って、その中に避難する。木陰に隠れる。など出てきました。
(山に穴を掘る際に、削られていく山をみながら、「あんまり大きく掘るなよ」などと、少しの不安をみせる子もいました)

≪何もないチーム≫ アイテムチャンスで手に入れた知識  病気を治す  を使って対応するとのこと。
(タイミングよく病気を治すを引き当てて嬉しそうな≪何もないチーム≫)

熱中症対策として、以前水曜コロたまで菜穂先生が梅干しを使った活動をした経験が生かされるか!?
と、期待していたものの、まだ梅の木もゲットしていないため梅干し出てこず…!残念っ!
(菜穂先生が担当する水曜コロたま生活学はコチラ☟
水曜コロたま【こどものための生活・文化】りんごと梅どっち?!

 

 

ミッション2『蜂が大量発生!』
と、ミッションを聞いた瞬間に何もない世界チームに住んでいる1年生のY助くんが
「やったぁ!はちみつがとれるじゃーん♬」と嬉しそう。
蜂に刺される心配の方が大きんじゃないかな?と予想していた私は、
はちみつ採取のヒラメキにワクワクしました。

≪自然豊かチーム≫ はちみつを採りに行く。
(Y助くんの発言に便乗しているかんじもありましたが(笑)しかも無防備に蜂の巣へ向かう(笑))

≪何もないチーム≫ アイテムチャンスでゲットしたチェンソーで蜂を倒してはちみつを採る。
(チェンソーで蜂を倒すというアイディアがおもしろくて、ひとり想像し、こっそりと笑えました)

 

ミッション3『夏バテ対策にしっかり食べよう。』

これは両チームとも、先程ゲットしたはちみつを食べるとのことでした。

動画も配信しています(リンクから動画がみれます)→ コロたまチャンネル#2

 

さてさて、次回は【3日目 ~秋~】(←こちらのリンクから次回の様子が見れます)
を迎えます。
次回もどのような展開となるのか、楽しみです。
~今回の私の反省&学び~
私は、各ミッションに対して、こども達に何と答えを出すか問いかけていました。
答えを問いかけられたこども達は、正解を探っていました。
(正解はありません)
また、正解を探るこども達は、仲間内で解決案を見出すのではなく、
自分達の考えを私に向けて伝え、私にこれであっているか?と確認しているようでした。

私は、意見はそれぞれあるだろうから、ひとりひとりの解決案でも良いのではないか?
同世界に住む人々で意見をまとめる必要があるのだろうか?と自分自身の軸もブレブレでした。

確かに、意見や、解決案もそれぞれ生まれるのは当たり前。
だけど、同じ世界に住んでいる仲間なんだよな。
解決案はいくつ生まれても、まずは仲間内で意見をまとめるをやってみよう。
もしかしたらこの先、意見の対立から仲間割れもあるかもしれない。
でも仲間として存在していなければ、仲間割れすらも経験できないもんな。
だけどそこには、必ずこども達の気持ちがあって、そこから学ぶこともあるだろうな。

 

講師 対 こども となっていた場面を
こども達同士で関わり合うように促し
そこから答えが湧き出る瞬間を楽しみに
次回の活動に臨みます!

 


豊かな知識を生かし、子ども達が想像力を発揮し、主体的に思考・行動する環境を創る講師・先生を目指す人向けの講座PICCは毎月開講中