こんにちは!5月木曜コロたま担当のだいすけです。

と気付けば既に6月も中旬に入り、ゆってぃ先生にブログを追い越されています。いい加減ここらで書く書く詐欺のラベルを撤回。

前回のブログ 発表‼【夢のツアープラン大賞】~  放課後習い事コロンブスの卵プロジェクト【こどものための旅行代理店】

追い抜かれた次回のブログ 魅力伝道師になる月間~放課後習い事コロンブスの卵プロジェクト【こどものための旅行代理店】

 

度々お伝えしていることとなりますが、CNEでは、”何かをやること” よりも ”なぜやるのか” をとことん追求し大切にしています。

もちろん例外なく本年度のコロたまにも、”なぜやるか” があります。

昨年度は、生徒自身が今どんな気持ちを感じ、どんなことを思っているのか気付くという成果がありました。一方で生徒は気持ちや思ったことを相手に伝えても伝わった感じがせず不満足で終わっていたという反省がありました。そんな昨年度の成果と反省があり、今年度の課題を「思ったことを整理して伝える」としました。

子どもが「今どんなこと思いどんな気持ちでいるのか」整理して伝えてきたら、頼もしく思いませんか?

きっと聴く側は分かりやすくて助かるし、話す側は伝わった感じがしてホッとするだろうなと思います。

 

今年度はそんな成長を期待して、「思ったことを整理して伝えるチカラ」が育つ機会や場をつくっていきます。

集大成となる3月の発表会には、子ども達自身で発表するやり方から決め実践することを目標にしています。そこに向けて月や週テーマも作成しています。

 

”なぜやるのか”が明確だと、湧き上がる好奇心や興味がそのままに自由な発想が生まれます。

”何かをやること”にとらわれると、好奇心や興味を制限することになり、自由な発想には繋がらず退屈する時間になります。

 

ここで懺悔します。その日のコロたまで、僕は”何かをやること”にとらわれました。それどころか”なぜやるのか”が曖昧でした。

その日のコロたまのテーマは『数種類のチラシから共通点を探し、見つけた共通点からデザインのいろはが何かを考察する』というものでした。

初めコロたまkidsは、和気藹々と共通点探しに取り組んでいました。事件が起こったのは、見つけた共通点を発表している時のことです。

突然場が乱れ始め、発表どころではなくなったのです。そこで緊急コロたま会議を開き、子ども達の話しを聞きました。

小学5年生のKちゃんは、「場所(修学旅行の行先)が決まっていないのに、伝えたいことがない!」

小学6年生のSくんは、「何のためにしているか分からんで退屈!」と話しました。

 

今思えば、その時の僕は、自分の期待する答えが出てこない状況に、その後の活動にどう繋げようかと思うと焦っていたのだなと思います。

そして、僕が”何かをやること”にとらわれていたので、場が乱れたのだろうなと気付きました。

 

そんな自分の思考に気付かず、その時の僕は安易に「修学旅行の行先が決めればいいのか!」とさらに”何かをやること”で問題解決しようとしたわけです。お恥ずかしい・・・

その後のことは、ゆってぃ先生のブログ|魅力伝道師になる月間~放課後習い事コロンブスの卵プロジェクト【こどものための旅行代理店】にて語られている通りです。

 

その事実を知った時は、言うほど行動にはならない現実の自分に心底落ち込み惨めな気持ちになりました。

それから緊急コロたま作戦会議ウィーク(ゆってぃ先生ブログ参照)を経て、ブログ冒頭の通り”なぜやるのか”を明確にし再度計画を練り直しました。

今回の一件で、”何かをやること”よりも”なぜやるのか”が大切だなと改めて僕が知りました。