こんにちは!こどもの学校だいすけです。

 

いよいよ今日がきました。そう、
🎇こども縁日🎇 です。

「暑い中待っていたのにお客より先に店員さんが食べていて腹が立つ!」、
「たくさん食べられると思っていたのにちょこっとしかなくて高い!と感じたし残念!」
そんなクレームが小学生のもとへ届いたのは、1年前のこと。

 

そんな経験があったからか、
昨年は待っている人のことまで気が回らなかった小学6年生のしーちゃんが並んでいる人を交通整理したり、
お客より先にかき氷を食べてしまった小学2年生のYすけくんが今年は待っているお客さんのために一生懸命氷を削っていたり、
昨年はだって疲れたから嫌だもんと途中でサボり遊んでいた小学3年生のYとくんがシフト中は工夫しながら仕事したり、
昨年からの成長した様子が垣間見えました。

私たちこどもの学校スタッフは、1つ1つの出来事を「暑い中待っていたのにお客より先に店員さんが食べていた」という状況や「たくさん食べられると思っていたのにちょこっとしかなくて高い!と感じた」という思考だけで伝えるのではなく、期待とは違って腹が立つや想像とは違って残念という気持ちまで伝えるということを大切にしています。
なぜなら、気持ちまで伝えることでその出来事がより印象深く思い出に残るからです。
印象深く残った思い出は例え忘れたとしても何かの拍子にふと思い出し、経験を活かすことに繋がるでしょう。
今日の子どもたちの成長の裏には、気持ちに裏付けされた経験があり、その経験を子どもたちが活したからのことだと思います。

そんな子どもたちの成長を観て、改めて『気持ちを感じる』ことは生きるチカラ(=どこにいても誰といても安心して成長するチカラ)が育つ土台となるなっと希望を感じました。