こんにちは!PLAY JAMスタッフ大亮です。

 

自由時間を過ごしている時のこと。

この日は体調が本調子ではないために心に余裕がない子が何人かいました。

心に余裕がないので、普段は気にならないこともこの日ばかりは気になる様子。

気付くと出ていた小さいカラーボールの取り合いが始まっていました。

当然、カラーボールを手にできず悔しがったり、羨ましそうに見ている子もいます。

 

「自分さえたくさん持っていればいい!というのでは、いつ誰に奪われるのか!?とハラハラして過ごすから、楽しくないね。僕は、このカラーボールで楽しく遊んだら嬉しいなと思っているけど、そうではない子もいるんだね。そして、ボールをたくさん持っている子は確かに嬉しいよね。中にはさっきまで自分がボールを使えないと悔しいという思いをした子もいるけど、今「楽しそうだな」と思って羨ましく思っている子のことはどうでもいいんだ。」と声をかけました。

自分さえよければいい!を貫いた結果は孤立するということを経験を通して知っているPLAY JAMの子ども達は、声かけをきっかけに過去の経験を思い出したのか

ボールのない子にボールを配り歩いたり、そのボールを使ってボール屋さんを開きどの子にもボールを売り始めたり、と工夫して遊び始めました。

すると、先ほどまでギスギスしていた雰囲気がなんだか楽しそうな声が聞こえる場へと変わりました。

 

 

自分の欲求に従うだけでは、他との対立を生む。相手の欲求に従うだけでは、自分との対立を生む。

自分の願いも相手の願いも同時に叶えるアイディアはないか?

例え、対立してしまったとしても、気付いたところからやり直し、自分も相手も大切にする方法は何かを考え実践する、それがPLAY JAMです。

 

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