PLAY JAMでは、誰かの何かを基準にするのではなく、1人1人の状態から個人の成長や発達を見据え関わりを持っています。

 

今日は、滑り台の下で3歳のユーナーが使っていたおもちゃを、5歳のかーくんが急に取るということが起こりました。

後に2人に関わったYてぃ先生に話しを聞いたところ、

・かーくんは、ユーナーが使っていたおもちゃを使い焼き鳥屋さんをして遊びたかったとのこと。

・急に取られたユーナーはびっくりした同時に腹が立って泣いていたとのこと。

 

かーくんもユーナーもケンカしたかったわけではなく、ただただ楽しく遊びたかった。その想いを叶えるには少しばかり互いに伝え合うことが少なすぎた。というかなかった。

そして今回の様に、かーくんは自分の考えを周りに伝えずに行動し、周りがびっくりするその様子にかーくんもびっくりするということがあります。

私達スタッフは、そんな彼の様子からかーくんの課題をかーくんが思っていることを周りの人に伝えるということだとしています。

さて、ただ「思っていることを周りの人に伝えよう!」と言ったところで、自分の思考を知らないのでいきなり言語化というのは少しハードルが高い様に思います。

 

では、どうするか。

Cü 入門でお伝えしていることですが、行動の前には思考が、思考の前には必ず気持ちがあります。

思っていることを言葉で伝えるには、まず彼が自分の気持ちに気付き、「伝えたい!伝えよう!」と思うところからです。

そんなわけで、現在のかーくんは日々、気持ちを感じ、言葉にするという練習をしています。

かーくんが自分の思っていることを相手に伝える日が今から楽しみです。

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