こんにちは!

PLAY JAMスタッフの大亮です。

 

朝の会が始まる前のことです。

滑り台のアスレチック部分に登っている3歳のユーナーとその滑り台の下で千恵先生が見守っている場面に遭遇しました。
何やら気になったので2人に話しを聞きました。話しをまとめると、

①今までは身体の大きな年長・年中児が登るだけだった滑り台のアスレチック部分に3歳のユーナーが登っていること

②千恵先生は、3歳のユーナーの身体の大きさでは何かの拍子に滑るとそのまま滑り台から落ちるのではないかと心配し、滑り台の下で常に待機していること

とのことでした。

確かに、最近年少さんたちの身体能力の高まりを感じる瞬間が多いです。
そのこと自体は子どもの意欲に身体の機能が伴ってきたのだなと思いとても喜ばしくあります。
一方で確かに観ているとケガをするのではないか!?っとヒヤヒヤする場面があることも事実です。

 

そんな時、PLAY JAMではどの様に関わりを持つかというと・・・

 

「なんでそんな危ない遊具を作ったんだ!もっと安全に遊べるような工夫ができなかったのか!」
と想定していなかったことを責めるわけではなく、、、

「登ったら落ちたりして危ないからね。登ったらダメだよ。他の遊びをしよう?」
とアスレチック部分に登ることを禁止・制限するわけでもなく、、、、

 

・目の前にある心配や不安を感じる状態にどの様に関わりを持つか?
・誰もが満足する関わりや環境改善はないだろうか?
と自身に問いかけます。
ゴールは「子ども達は楽しく遊べて満足で、スタッフは安心して見守る環境となる」ことです。

そこで、急遽滑り台に子ども達のチカラも借りて手を加えることとしました。

before                                                            after

 

 

以前に比べ身体が通る隙間が狭くなり安心です。

 

子どもの発達に合わせ、危険だなと思う心配や不安は変わっていくだろうと思います。

その度に湧き上がる気持ちを感じ、どの様に関わり持つかを考え、実践していくことは、

諦める以外にも工夫して取り組むやり方もあるのだと、希望を感じます。

 

PLAY JAMでは、子どもだけでなく、スタッフ1人1人もまた自らの気持ちを感じ考え行動しています。

 


新年度生募集・こどもの学校体験会のお知らせ-12・1・2月

おとなの学校で学ぶ受講生のお子様が活動するための【こどもの学校 PLAY JAM】では、社会や個人が作りだした枠を取り払って、集団の中で様々な活動をしています。

活動することがゴールではなく、自分の個性や能力を知り、それを最大限に生かし、バランスよく育ちあうことで子どもたちの生きるチカラはどんどん成長していくのです。

子どもたちは自分の気持ちも相手の気持ちも大切にしながら工夫して過ごすことを学んでいます。

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