午後の自由時間のこと。

張り詰めた何かが溢れ出すかのように泣き出した6歳の女の子がいました。

彼女の名前はさっちゃん。

 

泣いている様子があまりにも気になったので話しを聞きました。

そうして話しを聞く僕の横で6歳のひかちゃんもさっちゃんの話しを聞いています。

 

初めさっちゃんの話しは、「友達が私の言ったことを無視しているみたいで腹が立つ。」、「何か今日は退屈。」というPLAY JAMで起きたことでした。

しかし、話しを聞き進めると

「だって、最近ママが忙しくて私と全然遊んでくれないんだもん。」っと口にしました。

 

PLAY JAMのスタッフはこういう時にその子の気持ちに寄り添うのですが、僕よりも早く寄り添う人がいました。

そう、ひかちゃんです。

「お母さん、自分の仕事のことばっかで悲しいね。」

 

さっきまで寂しさや悲しさ、怒りを感じていたさっちゃんは、寄り添われた瞬間とってもホッとした様子になりました。

 

PLAY JAMで育つ子ども達は自分のことを知るのはもちろんですが、時に今回の様に友達の気持ちに寄り添うことがあります。

その光景に立ち会う度に、子ども達の共感するチカラが育っているなと思い、心震えるのです。

 

 


新年度生募集・こどもの学校体験会のお知らせ-12・1・2月

おとなの学校で学ぶ受講生のお子様が活動するための【こどもの学校 PLAY JAM】では、社会や個人が作りだした枠を取り払って、集団の中で様々な活動をしています。

活動することがゴールではなく、自分の個性や能力を知り、それを最大限に生かし、バランスよく育ちあうことで子どもたちの生きるチカラはどんどん成長していくのです。

子どもたちは自分の気持ちも相手の気持ちも大切にしながら工夫して過ごすことを学んでいます。

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