ティール教育実践校としてオープンしている「PLAY JAM」は、

通常の保育園や幼稚園と活動形態は似ていますが、全く違います。

「ティール教育って何?」っという方は、
ティール組織と教育と子どもたちの未来について
「進化型(ティール)組織×教育 新しい教育が幕を開けました」 をご覧ください。

 

その違いの1つが、独り歩きを始めたばかりの1歳半の幼児が過ごす同じ部屋に小学生も登校し過ごすこと。

教育関係のお仕事されている方の中には、この事実に驚かれる方もいらっしゃるかと思います。

 

さて、今日のお話しはある小学生の成長の物語です。

PLAY JAMへ来た頃の彼は、

小学校へ行かない選択をしていました。

「学校は退屈で面白くない。友達と遊ぶのは楽しいから放課後は学校の友達と遊ぶ。」

そんなことを僕に話した彼の第一印象は、

活発でリーダーシップがありアイディアが泉の様に湧いてくる楽しいことが好きな子でした。

一方で、思うようにいかないことがあった時、萎えた気持ちを切り替えやり直すチカラが発揮されていない様にも思いました。

 

私たちスタッフは、何が何でも学校へ行かねばならない!

とは思っていません。

ですが、

学校へ行かなくても良いとも思っていません。

それはどういうことでしょうか?

 

 

私たちPLAY JAMスタッフが子どもと関わる時に大事にしているのは、その子の未来です。

今はまだ親元にいる子も、いつかは自立する日がやってくる。

限られた環境の中でしか自分を発揮できないのでは、いずれまた生きづらさを感じる日がくる。

だから、私たちが彼に関わる上で見据えたゴールは

「彼にとって退屈と感じる学校であっても、楽しい!と感じる場にするチカラが育つ」でした。

 

先日、彼は、

「俺、来週の月曜日と火曜日は学校へ行くんだ。」と口にしました。

 

彼の口から出た言葉は、ただ学校へ行くということにとどまりません。

退屈でつまらないと感じていた学校にも行ってみよう!と興味・関心の輪が広がったのです。

果たして学校が楽しい!と感じる場になったのかは次彼に会う時のお楽しみですが、

彼の中で確かに「どこにいても誰といても安心して成長するチカラ」が育っていることを感じました。

 

 

小学生の見学・体験も随時受け付けております。

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