放課後習い事学童|コロンブスのたまごプロジェクト

略して『コロたま』

コロたまは、2018年度の一年間「旅行代理店」として活動してきました。

その集大成として、一泊二日の壱岐島修学旅行を自分たちで企画し、実際に旅をしてきました。

 

今回はその旅路にまき起こったアレコレを山田がお伝えいたします!。

 

 

【はじまりの朝】

「はい。ここから先生は口出ししませーん」

クラウドナイン(以下CNE)スタッフDスケの声が響きました。

「あ、これホントのやつだ苦笑」

準備の段階でも何度か聞いていた子どもたちでしたが、改めて先生たちは本当についてくるだけなんだと悟り、自分たちで声をかけ合い始めました。

全員集まったかな??

教室を見渡すと、Hルの姿がありません。
寝坊しているのかな?何か困ったことでもあったのかな?
集合時間を10分過ぎても来ないことに心配や、焦り、不安のいろが見え始めました。

「Hルのお母さんに電話してみよう!Dスケ、電話かして!」

ついていくだけと言っても先生たちも困ったことの解決のお手伝いはします。

 

電話がつながるともう駐車場についていたようです。

「おはよー!」

どんなことが起きているのか全く知らないHルはいつもの元気な笑顔で入ってきました。
が、みんなの顔を見て驚いている様子。

「え!?なに??集合って7時30分だよね??」

呆れ顔の子どもたち。
本当の集合時間は7時10分です。

ようやく状況を理解したHル。。。
待たせてしまったことを思ってか、ちーーーんとしていました。

でも、ひとまず全員が集まりました。

「とりあえず出発しようよ!!」

最高学年のSドウの声かけを聴いて、みんな外に出て歩き始めました。
あいにくの雨でしたが、バス停へ向かう子どもたちの背中はワクワクしています。

少し落ち込んでいたHルも友達と楽しそうに話しています。
あとくされのないこの切り替えの早さが本当に頼もしいです。

「まずはバスに乗って博多駅へ向かうよ!!」

細かなバスの時間まで調べてきたSっちゃんがみんなに呼びかけます。

 

するとそれを聴いたYスケが、目の前を通るバスに反応。
一目散に乗り込みました。

「Yスケ!それ反対に向かうバスだから乗っちゃだめだよ!!」

みんなが必死に引き止めます。
あのままいっていたら雑餉隈に到着しているところでした。
バス停の名前は同じでも、進む方向は2種類あるんだね。笑

 

そんなことが起きても先生たちは一切口出ししません。本当についていくだけ。

自分たちで感じ、考えて、行動する旅。

“知らないことを知る旅”の始まりです。

 

この先一体どんなことが待っているのでしょうか。。。

 

壱岐島修学旅行記一覧

旅行記① http://www.cloudnine-edu.com/ayumi-blog/3025/
旅行記② http://www.cloudnine-edu.com/ayumi-blog/3026/
旅行記③ http://www.cloudnine-edu.com/ayumi-blog/3028/
旅行記④ http://www.cloudnine-edu.com/ayumi-blog/3041/
旅行記⑤ http://www.cloudnine-edu.com/ayumi-blog/3042/
旅行記⑥ http://www.cloudnine-edu.com/ayumi-blog/3050/
旅行記
⑦ http://www.cloudnine-edu.com/ayumi-blog/3069/