こんにちは。今日は久しぶりに【こどもの学校PLAY JAM】のほうで子どもたちとお昼ご飯を食べたあゆみ先生です♪

子どもたちの様子を見ながら一緒に過ごす中で、ふと感じた事がありました。

今日のお昼ご飯はドライカレー

子どもたちはカレーは特に好きなので、とても勢いよく、おなかい~~~っぱいになるまでお代わりをしていました。

食事が終わると自分の食器は自分で洗うというのがPLAY JAMのルール
(※のびのび系のPLAY JAMと思われがちですが、ルールだってあるのです)

ある一人の男の子が、食器を片付け終えた後、次々にお代わりに行く他のお友達をみて

「あ~、僕もやっぱりお代わりしたくなってきた」と一言。

食べればいいじゃん!

そう声をかけらると

少しためらう様子で「でも、食器洗ったし。」

そう、もう一度食器を洗ってしまったので食べたい気持ちはあるけれど、面倒な気持もあって残念・・・となっていたのです。

そこでこう問いかけてみました。

「食器を洗うのが面倒なだけなんだね。じゃあさ、食器を洗わずに、お代わりもする方法ってないかな?」

するとほかのお友達が「はいはいはい!!!」と手をあげました。

「あのね!(まだ洗ってない)ほかの人の食器を借りる!」

「ダンボールでお皿をつくる!食べたらすてればいい!」

「手にのせて食べる!」

などなど・・・

色んな面白いアイディアが飛び出して、みんなで盛り上がりました。

結局、そこまでしても食べたいかって言われるとそうじゃないな、ということだったみたいで、お代わりはしなかったようです。

ですが、選択肢が少ない中で諦めてしまいそうだったところをこうして「いろんな方法があるかもしれない」って観方を変えていく。子どもたちとのこんな時間はとても楽しくこちらが驚かされることもあります。

私たちは、うっかりするととても少ない選択肢の中で判断し、決めて生きているのかもしれません。アイディア一つで、この気持ちも、あの気持ちも、その気持ちだって(笑)全部丸ごと叶えられる方法がある。そしてより満足して生きることへ繋がるのです。