こんにちは!火曜日のコロたまこどものための起業・経営担当だいすけです。
先週7月28日(金)、
コロたまkidsが楽しみにしていたこども縁日が開催されました。

コロたまkidsはかき氷、わたあめ、たこ焼きまんじゅう、ジュースそれぞれのお店に分かれ
ぴよぴよ(幼児)や保護者さまに商品を販売しました。

今回はその売上・経費・利益を計算しました。始まる前から一体いくらのお金を稼げたのかワクワクして止まないコロたまkids。

 

まずはお金の代わりに利用した縁日チケットの枚数を数え、経費を明らかにし現金出納帳に書き込んでいきます。
なんだかよくわからない計算に戸惑いながらもしていた子ども達でしたが次の瞬間に沸き立ちました。

そう、それは売上金の手渡しです。

うおー!4050円も儲けた!! と喜びの声があがります。


↑思った以上の売上の多さに笑いが止まらない社長と社員。

ちなみに売上ランキングは
1位ジュース屋
2位たこ焼きまんじゅう屋
3位わたあめ屋
4位かき氷
でした。

 

たくさん儲けて喜ぶ子ども達でしたが、次の一言で凍りつきます。
「みんな、たくさんお金をゲットして嬉しいね。でもね、みんなはまだ払っていないお金があります。」

凍りつく子ども達・・・

「PLAYJAMの使用料、備品使用費が引かれます。」

たくさんあると思っていたお金が驚きと共に経費として引かれ、利益が明らかになっていきます。

売上2位のたこ焼きまんじゅう屋は、喜びから一転がっかりしていました。
それもそのはず売上の半分もの経費がかかっていたのです。

そこで
「売上は多い方が嬉しい?少ない方が嬉しい?」と質問すると、
実感と共に「多い方が嬉しいー!」と返事がありました。
同じ様に、経費・利益について尋ねるとコロたまkidsの返答から言葉と気持ちが結びつき理解が深まったと感じました。

 

最後にまとめとして、今回なぜこれだけ多くのお金を稼げたのかを子ども達と考察しました。
商品が美味しかったからという様な理由があがりました。
そのタイミングでお客様から届いたクレームを読み上げます。
「たくさん食べられると思っていたのにちょこっとしかなくて高い!と感じたし残念だった。」
「暑い中待っていたのにお客より先に店員さんが食べていて腹が立った。」などなど。

これだけのクレームが届いたのに、たくさんお金が稼げたのはCNEに来ているお客様だからということ、コロたまkidsは8月25日(金)にTSUTAYA BOOK GARAGEで開催される街角キュリアスに出店し、そこにはCNEのお客様以外の人が来るということを伝えると、お金を稼ぐことの大変さを想像した様子でした。
そして今回、僕が子ども達に縁日をもっと楽しく過ごすやり方を教えられたであろうにそれが不十分だったことにとても悔しくがっかりしていることを伝え、次のイベント出店ではもっとより良くしていこう!と話すと

ヨシ!やったろう!と意気込み、そのままコロたまを終わりました。

コロたまkidsは日中もサマースクールに参加しているので、日中の時間も使いながら街角キュリアスへ向け用意をしていきます。お金を稼ぐ喜びと価値を生み出す難しさを体感した子ども達は、これからどの様なお店を開きどの様な商品を造るか決めていきます。

 

【前回の様子】街角キュリアス出店商品づくり