こんにちは あさみです。
朝晩はだんだんと寒くなってきましたね。
プレジャムっ子は元気いっぱい、まだまだ半袖で過ごしている子がたくさんいます。

今朝、登校するなり泣いているNちゃんを発見。
「どうしたの?」とお母さんや先生が関わる中、言いたいことを言葉で表現できずにいるNちゃん。
唯一「お母さんに腹が立つ!」ということは、はっきりと言います。
でもなぜ腹が立つのか、言いたいことを相手に伝わるように話せずもどかしく悔しい様子。

どこにでもある光景ですよね。
「ちゃんと言わんならわからんやんね。泣きよったっちゃわからんたい。」
とか言いたくなりますよね?
いや、言いますよね。
で、ますますヒートアップしていくわが子にイライラはマックス‼
「あー、もう知らん。」 がお決まりのパターンでしょうか。

でもこれでは、親も子も不満足のまま。
寝顔を見ながら「怒りすぎてごめんね。」なんて言うのは寂しすぎます。

じゃあどうするの?

こんなときPLAY JAMでは、観方を変えます。
色々な角度からNちゃんを観てみます。
「もしかしたら?」と。Nちゃんのめがねをかけて観なおしてみます。
今日は関わっていたスタッフが
「Nちゃんの思い通りにいかなかったことがあったんやね。それをお母さんにわかってもらえなくて腹が立ったんやね。」
というと、静かに「うん。」と頷いていました。
思い通りにいかなかったことは、忘れ物をしたことや早い時間に登校できなかったことなどがあがっていました。
ですが、お母さんと別れた後も「お母さん、腹立つ~」と泣きながら言っていたので、伝えたいことはまだ何かあったのでしょう。
それでも、気持ちを切り替え、友達と遊んだり活動を楽しんだりする1日を過ごしていました。
本当に伝えたかったことにはたどり着けなくても、Nちゃんの気持ちに寄り添い関わる人がいることに安心している様子が伝わってきて、じんわりしました。