私は10年前起業しました。起業といってもただ思いつくことを実行し、その積み重ねのような事業運営でした。何となく不満足を感じていた私は「経営」について学び始めました。

そんな私に「経営」について教えてくださったのは、美容室のオーナーでもあり、元経営コンサルタントでもある篠原氏。読書と歴史がお好きな方で、豊富な知識を生かし当時の私に必要なことを様々な分野に渡って教えてくださいました。

一番最初に教えて頂いたのは、経営者の意識改革。

―なぜ、私はこの事業をするのか。

この一点に何時間を費やしただろうか。私も本好きなので、お互いの興味がある分野の本を持ち出しては考察し、どのように事業に落とし込んでいくのか、熱量高めに話し込んだことを覚えています。
そして私は彼の勉強会以降経営について学ぶことはなく、学びはすべて即実践、反省を繰り返しながら事業を育てていきました。

 

それから8年が経ち、英会話教室から今のクラウドナイン・エデュケーションに至るまで様々な問題も諦めることなくし続けられたのは、「私はなぜこの事業をするのか」の問いに答え続けてきたからだといっても過言ではありません。

これまで幾度となく、到底超えられそうもない壁を目にした時でも、崖っぷちに立った時でも、どん底に落ちた時でも、自分を見失った時でもその言葉は私を励まし、家族や仲間やお客様の大切さに気づかされてきた。

この夏も本当に自分が情けなくなるくらい、情熱の炎が消え入りそうで辛かった。苦しかった。それなのに、何も自分の中から湧き上がってこない。本当に虚しかった。

でもやっぱりその言葉は私を奮い立たせた。

 

―なぜ、私はこの事業をするのか。

私は、何度も挑戦し、何度も失敗し、

         それでもまた挑戦できる環境を創る

何故なら私は人に嫌われ、嫌い、家族を大切にせず、疎ましく思った時も、許され、何度でもやり直す機会を与えられたからです。

そして私は悪人はいないと思っています。その人が悪なのではなく、人と人、その人を取り巻く環境に問題があるからだと思っています。
もし、私に与えられたような「機会」を人が得るなら、もしかしたら、誰もが自分を諦めることなく、自分の魂に誓ったことを実現するまで挑戦し続けたら、この社会はどう変化していくのだろう?そう考えるだけで期待で胸が高鳴ります。

クラウドナイン・エデュケーションでは私も、スタッフも、お客様もその家族も、みんな自分自身を諦めない限り、何度でもどんな機会でも与えていこうと決めています。

そして、同じようにこの社会の仕組みがうまくいっていないために、苦しんでいる人たちが世界中にいて、その仕組みを変えていこうとしている人がいることをこの9月に知りました。
その日から2か月。あっという間でした。
私に愛と勇気と誇りを与えてくださったムハマド・ユヌス先生、そしてその機会を与えてくださった岡田昌治先生、そしてこの日までに私が出会ったすべての方に感謝いたします。

CNEのビジョンを【生活の豊かさと幸福が共に満たされる社会の実現】とし、ここを目指して一歩一歩進んでいきます。また一歩想い願う事業がより色鮮やかになっていきます。

▼写真は11月25日にユヌス先生より直接、ユヌス・ソーシャルビジネスの一員として証明書を頂いた時のものです。いつでもどこでもだれとでも、ユヌス先生は温かいまなざしで人を励ましていらっしゃいます。

     

起業はお金と夢とやる気があればできるのか
CNE理事・ゼネラルマネージャーあゆみ先生のブログ
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