Hello!子連れ単身赴任先生の菜穂です。

今年もの残り数日。PLAY JAMは冬休みに入りました。

先日、ユッティ先生が子どもたちが好きそうな絵本や図鑑を図書館で借りてきてくれ、子どもたちは自由に手に取り読んでいました。

ビリビリビリ

図鑑を読んでいたこうちゃんと、さっちゃん、破ってしまいました。

2人は、先生たちがとても残念に思い腹をたてたのを感じ、やってしまったことの大きさに驚いていました。

 

ものを大事にする。大切に扱う。

図書館へ2人を連れて行き謝ることで実感することは難しい。

スタッフとして、母として、こうちゃんに

「ユッティ先生が借りてきた本を大切に扱われず破れたことはとても残念だし、ユッティ先生がもう借りれなくなるのか心配。」

と再度伝えました。でも大切に、大事にすることをイマイチ理解していないようでした。
後日、こうちゃんが大事にしている塗り絵が破れてしまい、テープを慎重に貼っていて

「大切にしている塗り絵が破れて残念だね。大事にしていたものね。」

と言うと頷きながらひたすらテープで修復していました。

「大事にしているんだもんね。」

と言うと、こうちゃん

「悲しい。」

大切な物、大事にする気持ちを実感したと感じました。

 

あっこ先生も言っていました。

「実感ってその時ではなくてもこうやって子どもたちは体験していくものだから。」

本当にその通りだ。私たち大人は、その時、その場で理解させようとしがちです。時には価値観の押し付けになっています。体験して実感していく。腑に落ちた瞬間でもありました。

 

スタッフ間でもこのことはたくさんシェアをしました。

大切な本や物があることや、その気持ちを普段から子どもたちに伝えていきます。

私たちスタッフも、子どもたちも、1つ1つのものを大切に扱っていくことを再確認しました。