ティール組織を知り、体感、そして教育へと活用するイベント
『自分で!仲間とデザインしよう!進化型(ティール)教育の幕開け』を開催しました。

 

経営者や会社員、自営業、学生など様々な職種、役割をもった方々にご参加いただきました。ティール組織とはどんな形態の組織なのかという話にはじまり、いくつかのワークショップを通してその世界観や関わり合いを体感しました。
※ティール組織について知りたい方は(こちら

価値観の近い人同士が集まって小さな組織をつくるワークでは、普段と違う考え方や役割に戸惑いながらも、たくさんの対話を通してミッションに挑戦しました。その様子はまるでそこに新しい会社が生まれたかのようでした。

【参加者さんの声】

◆ワークショップをしたメンバーで何か仕事ができるのではないか、やったらおもしろいのではないかとわくわくした。ティール組織になることでどんな立場の人たちも楽しく意見しやすい会議、会社を増やしたいと思います。
(40代女性 事務職)

◆テーマに沿って会社を運営していく作業が楽しかった。知らない人たちに紹介したいと思った。
(10代男性 フリーター)

◆理論を知り、活かすのは難しかった。自分のミッションから会社をつくるのは面白かった。
(30代女性 お寺業)

◆さまざまな役割を全うすることで、自分がどのステージにいてどうすれば次のステージに行けるのかが明確になった。楽しかった。
(40代女性 会社員)

いつもとは違う役割を演じることで、レッド、アンバー、オレンジ、グリーン、ティールとあるパラダイムのなかのどんな価値観をもって自分が過ごしているのかを実感された方が多くいらっしゃいました。互いの特徴を知ってそれを活かすようなかかわりの難しさに悶々とされる方もいましたが、同時に組織を作っていくことのおもしろさや、ご自身の組織を刷新していくことに希望を見出していく姿がとても頼もしく感じました。

 

クラウドナインの考える ティール教育の特徴は3つ

個性を生かす:気持ちを感じ、言葉にし、伝え合う

主体性を発揮する:思考、状況を丁寧に伝え合う環境づくり

一瞬一瞬を大切にする:変化する気持ちと変わらない目的をシェアする

1人1人の個性を知り、それを活かしていく関わりや環境づくりがティール教育を実践するうえでの基盤となります。そのためには階層性を前に言いたいことを言わずにおいたり遠慮したりするのではなく、どんな気持ちがあってもよいことを共有し、何でも話し合える関係をつくることが求められます。それは学校やフリースクールといった教育機関や会社といった組織に限らず“家族”という小さな組織においても同じです。
フラットな関係で物事を伝え合いますが、それはリーダーやマネージャーといったその集合体を動かしたり管理したりする人が不必要であるということではありません。組織にリーダーは必要です。
経営者や教師、お父さんお母さんなど、人を率いていく立場の人がティールの考えをもって関わることが組織をティールにします。

身の回りにいる唯一無二の人たちが目的に向かい、個性をのびのびと発揮して力いっぱいに作用し合う環境をともにつくっていきましょう。

【今後のワークショップの予定】

@岐阜県瑞穂 3月31日
@久留米 4月6日

※詳しいイベント情報は後日アップいたします。
小さなお子さんのいる方でも託児をご利用いただけますので、安心してご参加ください。
ペアでお越しの方はシェア割引きがございますので、知人、ご友人をお誘い合わせの上お越しください。